Widgetでリストやボタンアイテムを作って、親のWidgetにあるCanvasPanelにAddするのが今自分の中で流行っています。
で、その子Widgetの配置と位置やサイズ、表示優先等の設定が割とごちゃつくので、マクロにするとすっきりしていい感じです。
ざっくりと囲んで右クリックメニューから Collapse to Macro を選択。
↓こんな感じになりました。
ちゃんとパラメータもつながっててすっきり。
中身は↓このようになってます(少し整理しました)。
設定項目を増やしたかったら、マクロの中にどんどん増やして、受け取りパラメータを増やせばいいし、なによりもパラメータに自由な名前が付けられるので、後から見た時に用途が分かりやすくなります。
ちなみに上の Set Item Name という関数は子Widgetの中に用意しました。
パラメータ(テキスト型)を渡して自身が持ってるTextblockに書き込ませてます。
最終的な形はこんな状態。小さくまとまってるので何をしているかがつかみやすいです。
こんなやつが出来上がりました。