トグルスイッチをいじってて気づいたメモ。
前回の記事でストラクチャの内容を、一部だけ書き換える際に以下のようにしていたんだけど、
部分だけを更新するノードがありました。
下図のこの部分を、
Set Member in xxxx ノードに置き換えます。
ストラクチャ型の変数ノード(GET)から探すと見つかります。
このままだと値を渡せないので、Set Member ~ノードをフォーカスした状態で、Detailsタブを確認。
チェックボックスが並んでるので変更したい値のチェックボックスをONにします。
ノードに入力ピンが追加されるので、ここに接続すればOK。
Breakノード側は行き場をなくした出力ピンが寂しい状態なのですが、これを隠すことができます。
Breakノードをフォーカスした状態で、Detailsタブを見ると、Hide Unconnected Pins というボタンがあるのでクリック。
これでかなりすっきりします。
パラメータが増えるたびに、面倒な感じになるなと思ってたけど、ちゃんと用意されてました。てへぺろ。
腰を痛めてしまい安静にするしかない状況で、長く座ってると辛いのですが、いくぶん楽になってきたので、記事更新。
スライダーを作っているので、近日公開します。
ではでは
すてきなストラクチャライフを!
イテテ